持ち運びに最適!Buffalo BSKBB340使用レビューと選ばれる理由

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Buffalo BSKBB340とは?特徴と位置づけ

外出先でもサッと使えるキーボードを探していた僕が、いろいろ試した末にたどり着いたのがBuffaloのBSKBB340。

けい
けい

Bluetooth対応で、持ち運びやすさ、操作性、静穏性、コスパのバランスが絶妙なんだ。

ノートPCやタブレット用の“サブ機”としての完成度が高くて、今では僕の外出先での定番アイテムになってるよ。

実測サイズでわかる携帯性の魅力

まず、このキーボードの魅力は「軽さ」と「コンパクトさ」。
とはいえ、スペック表だけだとサイズ感ってイメージしにくいよね。だから今回は実際にメジャーで計測した数値を紹介するよ。

▲横幅は約28.5cm。13インチノートと並べても違和感なし。
▲奥行きは約10cmで、ビジネスバッグにもぴったり
▲高さ約2.8cm(最厚部) 角度もついていて打ちやすい

たった285gしかないから、バッグに入れても重さをほとんど感じないのもポイントだよ。

打鍵感&静音性のリアルレビュー

キーボードで大事なのって、やっぱり「打ってて気持ちいいかどうか」だと思う。
BSKBB340はパンタグラフ方式を採用していて、キーが薄めで軽く押せるタイプ。

実際にタイピングしてみると、スコスコっとした軽いタッチ。底打ちの“カチャカチャ音”も抑えられていて、カフェでも気にならない。
静かな環境で使う機会が多い人には、本当にありがたい仕様だね。

僕が感じたメリット・デメリット

メリット

  • 静音性が高く、どこでも使える
  • Bluetooth接続が安定していて、再接続も速いかつ、複数接続可能
  • 薄くて軽い。モバイル特化として最適解

デメリット

  • 長時間タイピングだとやや疲れやすい印象

活用シーン別の使い方提案

リモートワークやカフェ作業に

BSKBB340は、カフェでのドキュメント作成やメール処理にぴったり。
ノートPCを持ち出すまでもない「中途半端な作業」って意外と多いけど、これがあればタブレットやスマホでもサクサク打てる。

出張や移動中に

コンパクト&軽量だから、新幹線のテーブル上でも余裕。
ホテルの部屋でもすぐ作業スペースが作れるのはありがたい。

スマホとの連携もスムーズ

iOS・Androidともに対応していて、スマホで長文を入力するときもラク。
Bluetoothの接続先切り替えも3台までワンタッチでできるよ。

他社キーボードとの違いと比較ポイント

製品名重量折りたたみ静音性価格帯
BSKBB340(本製品)約285g3,000円台
ロジクール K380約420g4,000〜5,000円
iClever BK05約290g5,000円前後

コスパと静音性のバランスで選ぶなら、BSKBB340はかなり優秀な選択肢だと思うよ。

購入前のチェックポイント

  1. キー配列を写真で確認してから買おう
    バックスペースやEnterの位置は個人の好みによって評価が分かれる部分。
  2. 防滴・防塵ではない
    カフェで飲み物をこぼさないように注意してね。

まとめ|このキーボードが向いている人

BSKBB340は、こんな人にぴったりなキーボードだと思う。

  • 軽量&静音な持ち運びキーボードを探している人
  • タブレットやスマホでも快適に作業したい人
  • ロジクールやiCleverに比べて、コスパを重視したい人
  • 様々なデバイスを使っていて、切り替えを即座にしたい人

正直、打鍵感や耐久性でいえばもっと上のモデルもある。
でも、「外でもそこそこ快適に作業できる」キーボードとしては、これ以上ない選択肢だったと僕は感じてるよ。

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